鶴立企佇の解説

 「企」はつま先立ちを意味するそうです、びっくり。「佇」は待ち望む意。

 ということで「鶴」が「立」っている姿のように、つま先立ちしながら何かを待ち望む四字熟語となります。つま先立ちとか絶対攣るじゃないですかイヤー。

 私はワクワクし過ぎてどうしようも無いときはベッドの中でブリッジしてますね。皆さんは何かそういう発作ってありますか? たわいない話のネタにどうぞ。

鶴立企佇の例文

【結晶姫】「ふ……フィールド調査といっても、私服姿で、学園外で行動を共にするんだったらそれは最早デートじゃないか……!!」

【恋々空】「ああ、やっぱり藍澤先輩、この時を待ち望んでましたよね……ちょっと心配だったんですよ昨夜、ちゃんと寝れてるのかなって……」

【結晶姫】「ふ、ふふ、流石にそんな子どもめいた真似は……せいぜい鶴立企佇を極めすぎて朝から両脚が赤子のように弱ってるぐらいだ……ッ! 環くんとの親睦を深める絶好のチャンスだ、絶対モノにしてみせる……ッ」

【博樹】「ツララは何となく予想できたけど、何で海賊王まで足震えてんの?」

【はこ】「……べ、別に。何でもないなり。決して、愚かなタマ副会長とのお出かけに胸と足が緊張したなどという恐ろしい事態に屈したわけでは」

【恋々空】「これフィールド調査ちゃんとできるのかな……」

【博樹】「なんて真面目なコメントしてるけどココア、お前も足震えて目にクマってどういうこと?」

【恋々空】「……ば、バ会長には関係無いことだし……ッ」

【博樹】「よう分からんが、今日は過半数使い物にならんなぁ」