相碁井目の解説

 「相碁」「井目」共に囲碁用語みたいなもの。「相碁」は実力が大体同じな人達が対戦すること。「井目」は基盤上に置かれる9つの点のことで、実力の劣っている者がハンデとして先に井目に石を置くこと。一見「相碁と井目、意味繋がらないじゃん!」って思うかもしれないが、どうやら「相碁(=正々堂々)する人間もいれば、井目(=ハンデ戦)で行かねばならない人間もいる」という繋がり方らしく、そこから人間の実力というのは何事においてもやっぱり差がある、という意味で確立した。

 個人的には、凄くどうでもいいところでも差が出る、という場面で使いやすい気がする。

相碁井目の例文

【气生】「納豆混ぜ混ぜ対決なんだぜー!! 芸術点を測るんだぜー!」

【千栄】「可愛い女の子は何してても可愛いもんだよ、メロメロにしてあげる髪差くんー??」

【夏鳴】「髪差さん居ないですけど、頑張ってください千栄さん竜闘さん!」

【竜闘】「俺もやるのか? まあ、構わないが……芸術を興すというなら手加減はできないぞ拝田」

【气生】「制限時間20秒なんだぜー! 開始なんだぜー!!」

【千栄】「あっはーんうっふーんグルグルー――」

【竜闘】「うおぉおおおおおおおおおお燕返しいぃいいいいいいい!!!」

【千栄】「!?!?!?!?」

【气生】「リュートの勝ちなんだぜー!!」

【千栄】「ど、どうして……納豆かき混ぜてるだけなのにどうしてこんなに大差が……」

【竜闘】「相碁井目、というやつだな。精進するといい拝田」

【重音】「超絶無駄にかっけえ……」